物置のデッドスペースの再生
2025.10.29
ブログ
営業の竹田です!
先日、使われていない物置の廃棄物の収集を行いました。
廃棄物収集の仕事をしていると、ただ“捨てる”だけではなく、空間の使われ方に目が向くようになります。
物置や倉庫の奥、ガレージの隅や使われなくなった空間には、意外なほど多くの可能性が眠っています。
現場では「ここ、もっと使えたら便利なのに」という声をよく聞きます。
実際、不要品を整理し、動線を見直すだけで、死角だったスペースが機能的に生まれ変わることもあります。
空間の復活は、暮らしや仕事の質を変える力を持っています。
廃棄物収集の現場から見えたのは、“捨てる”ことの先にある「活かす」視点でした。
お片付け・不用品整理・回収の御相談は弊社までご連絡ください。






